職場環境づくり
石橋組では、全ての従業員が安心して長く働き続けることができる職場環境づくりを目指し、個人の尊重や平等な成長機会の提供、労働安全と心身の健康づくりを推進しています。
『100年やってきた』ではなく『これからどうなっていくべきか』を常に考え、行動し、従業員がそれぞれの力を最大限発揮できる職場環境の構築に取り組んでいます。
求める人材と入社後の人材戦略
石橋組は、長年にわたって地域に密着し蓄積された知識と信頼、そして関係先との良好な連携体制により、これから先もずっと社会に貢献できる持続的な経営を目指しています。
だからこそ従業員同士が会社の将来に対して同じ目標を持ち、それぞれの役割をしっかりと理解して成果を上げるプロであることを求めています。
入社歴や社会人歴ではなく「目の前の困難に対して経験ではなく論理的に対処する力」、「様々なタイプの人とも良好な人間関係を築くことができるコミュニケーション能力」が必要であり、その基盤を構築した上で「土木工事の高水準な専門性」に繋げることが理想であると考えています。
そのため採用においては、人間として魅力のある将来性豊かな人材を採用し、入社後も従業員のキャリアアップに十分な機会を提供し、それぞれの従業員が将来あるべき姿と向き合い、自己の実現に向けキャリアを積める環境を整備していきます。